おや…辛いな苦しいなのようすが…

辛いな苦しいなと感じる。

↓

感じていて。

気持ちが受け入れられた!

と感じて嬉しいならそれを感じる。

いやいやいや違うよ!

と何となく感じるならどこか違うので

違うように、違う言葉で感じてみる

と違うと思います。

何となく

辛い感情はイヤだからサッサと次に行きたい!

と、つい。

“理想”を先取りして

“感じたい”感情を感じようとしたり

こう思ってそうだからこう思おうなどと

思い込みで岩塩よいとしてしまいますが。

ごまかさないで自分の本当の患者をしっかり感じたいです。

“辛い苦しいな”を感じるけれど

どこか逃げている気がしてきたら

じっと逃げないで感じると違います。

感情から逃げたい!

も感じると更に良いみたいです。

ついでに。

こんな表現では語弊も出そうですが

何かのステキな物語の主人公や

自分が物語の主人公

のように感情を味わうくらいだと

ちょうど良いかもしれないです。

何かの物語も何かが起きる度に。

私は悲しいけれど感じない!

俺は辛いけれど感じ無いようにする!無敵!

とかしていると。

何だろうこのキャラクター?になるし

登場人物がみんなそうなら

本当に何だろう?ですし

感情を表してこそ

内面の考えや感情を表してこそ

物語のキャラクターで

物語が進むと思います。

感情を全て無視したキャラクターも１人くらい居ては

キャラクター的には面白いとは思いますが笑

何かの予兆も

あら、不快な胸騒ぎがこれは何かが起こるかもしれないわ、も

感情を感じるからわかるかと。

物語のキャラクターと

実際に生きてる人間の人生を一緒にしないでよ怒

かもしれないですが。

予兆や胸騒ぎを感じなかったら

そもそも顔や体調を見て判断も出来ないですし。

 ポジティブ過ぎ過ぎ人間は

物語のキャラ的に面白いですが

現実ではどこかで無理が出ると思います…

二次元のキャラクター的はとても面白いですが笑

でも闇が深そうですね～。

三次元の人間はちゃんと休むか感じきるか

感情を上手に表現したいですね。

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